
クロスアンドクラウンは、事業再生コンサルティングファームとしてスタートしました。
事業再生コンサルティングはややもすると「いかにして借金を踏み倒すか」の裏技のように受け取られることが多いのですが、Cross&Crownは創業より今日まで、業界のそうした風潮に流されることなく、いかにして債務を圧縮し、資金繰りを改善し、そして売上アップや利益率アップ、収益力の向上を図ることができるのかを追求してきました。
しかしながらフルサービス型のコンサルティングを行えば当然費用もそれだけかかります。また、事業再生コンサルティング会社は東京や大阪と言った大都市に多く存在するため、地方企業のコンサルティングを行う場合の交通費もお客様の負担となり、実際に一番事業再生のニーズが高いエリアのお客様はサービスを受けられない、といった実情も見てきました。
クロスアンドクラウンは中小企業再生が日本経済の再生に不可欠であるという信念のもと有志によって立ち上げられた会社ですから、当然この高額な顧問料をいかに安くできるかという点で、企業努力を重ねてきました。
その結果、事業再生のスキームを体系化し、可能な限り経営者様ご自身で再建を遂行できるようサポートする、安価なコンサルティングメニューを作ることができるようになりました。
主には電話とE-mail、およびFAXでの書類のやり取りを中心に再建計画の策定や銀行交渉の方法、業務オペレーションの改善方法などをコンサルティングするサービスです。
これにより、これまで月額顧問料150,000円前後プラス交通費で行ってきたコンサルティングを、月々38,000円で行うことが可能になりました。
経営者様ご自身で動く部分は多くなりますが、費用はその分安くなりましたので、青森県を中心とした東北地方の皆様、ぜひご利用下さい。
クロスアンドクラウンの事業再生コンサルティングのおおまかな流れは以下のとおりです。
単なる債務圧縮、バランスシート改善だけではなく、売上や収益率の向上までを含んだもので、本当の意味での事業再生を行います。
フルサービス型のコンサルティングの場合、銀行交渉の同行なども、コンサルタントは行います。
もちろんクロスアンドクラウンでも通常顧問契約の場合は依頼があれば行いますが、実際には金融機関がコンサルタントの同行を嫌がるケースも少なくありません。
リスケジュールの交渉の際など、金融機関が聞きたいのは経営者の再建に向けた強い意志と、再建計画をきちんと理解しそれに向けた努力ができるかどうかということ。
コンサルタントが同行した場合、「この再建計画はコンサルタントが組んだもので、経営者はこの内容をきちんと知らないのではないか」あるいは「事業再生コンサルタントが入ることで、安易な債務圧縮に走るのではないか」と金融機関も疑心暗鬼になりがちです。
私たちクロスアンドクラウンは安価な事業再生コンサルティングメニューを作るにあたって、こうしたことは経営者様ご自身でやられたほうがよいと判断しました。もちろん再建計画の策定、銀行交渉の仕方、必要な書類やその作り方のアドバイスは行いますが、実際に行動するのは経営者様です。そして、コンサルタントに丸投げにして再建を待つ経営者ではなく、再建に向けた強い意志を持ち、自ら行動する経営者様にとってこのメニューは大きな意味があると考えております。